
2012年05月09日
「南洋小唄」

「南洋小唄」は、戦前、沖縄芝居の女形として大人を博した比嘉良順の作った名曲で、戦前の南洋には多くのウチナーンチュが夢を描いて移住したそうです。比嘉良順も希望を抱いて南洋へ渡るがその思いは果たされず、そんな思いを唄にしたのが、この「南洋小唄」
1、 恋し故郷ぬ親兄弟と別りよ あこがれぬ南洋渡て来しがよ
2、 寝て覚みて朝夕胸内ぬ思やよ 男が身ぬ手本なさんびけいよ
3、 変わるなよ互によ 幾里隔みてん 文ぬ通わしや 無蔵が情きよ
4、 明きて初春ぬ花咲ちゅる頃によ 錦重にやい福て戻らよ
5、 あん言ちょて行ぢゃる人や何がしがよ 今やサイパンぬ土となたみよ
ふるさと唄自慢大会の決勝では2番の歌詞まで歌います。
Posted by @ニコニコ at 19:03│Comments(0)
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